※訂正※NESTOは、台湾ではなく日本のメーカー
1 「ロードバイクを買うなら、世界にどんなものがあって、何がいいのか」を調べたくなって、表にしました
2 メーカー、グレード、重量、価格を比較。今回は台湾の自転車メーカー
3 シマノ社製のコンポのグレード別に比較して表作成
4 取り上げたコンポ
(1)自転車屋、通販サイトでよく見るドロップハンドルのコンポ
(2)高価なコンポ
(3)安価なコンポ
※ 中間的なコンポはなし
5 最後に、日本のメーカーと台湾のメーカーを比較して「買うならランキング」表作成
6 台湾メーカー
(1)GIANT ジャイアント www.giant.co.jp/giant24/
(2)MERIDA メリダ www.merida.jp/
(3)NESTO ネスト nestobikes.com/
(4)GUSTO グスト www.gustobike.jp/
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00:00題名
00:05世界の主なメーカー
00:17グレードとは(シマノ社製)
00:49比較表
02:45 台湾と日本メーカーの一覧表から「買うならランキング」
03:19結論
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自分は、10年以上通勤でロードバイクに乗っており、ここ数年は、通勤中に遠回りして坂まで行って、ヒルクライムをやっております。
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素材(BGM、画像、動画は以下のサイトを利用します)
・youtubeオディオライブラリー:
・字幕付与アプリ Vrew
・いらすとや
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字幕
台湾のロードバイクをメーカー別に調べた後
日本メーカーと比較
全てのロードバイクについて、メーカー、値段、グレード、重量が知りたいというのが、ことの発端
WIKipediaで世界の主なロードバイクメーカーを調べたら
以下のようになりました
グレード(シマノ社製)で分類して調べようかなと思いました
デュラエースからターニーまで
これらはコンポ、コンポーネントと言われてグレードはこれで決まります
コンポというのはブレーキ、ギア、チェーン、歯車、チェーンリング、スプロケなどをまとめて言います
性能、材質によって値段が全然違ってきます
今回、高価で、安価で、お店でよく見るデュラエース、アルテグラ、105、クラリス、ターニーを選んで分類しました
主なロードバイクのブランド、今回は台湾です。ジャイアント、メリダ、ネスト、グスト
日本の取扱店舗数もジャイアント、メリーダは1000以上
デュラエースDI2(DI2は電動変速のこと)について、
ジャイアントのTCRアドバンストSL0 154万円 6.4kg
メリダ スクラトゥーラ チーム 154万円 重量分かりません
アルテグラDI2について
ジャイアント、TCRアドバンストSL1 104.5万円、6.7kg
メリダ スクラトゥーラ8000 88万円 7kg←(間違い) 分かりません
グスト、2024コブラEVO DB PRO LEGEND 66万円、7.7kg
アルテグラの機械式はありませんでした
105 DI2
ジャイアント、TCR ADVANCED PRO1 68.2万円 7.4キロ
メリダ スクラトゥーラ6000 48万4000円 重さはわかりません
グスト 2024 コブラEVO DB スポーツウルトラ 44.2万円 8キロ
機械式105
ジャイアント TCRアドバンスト プロ2 57.2万円 7.7kg
メリダ スクラトゥーラ4000 37.4万円 重さはわかりません
ネスト オルタナ disc 19.5万円 9.1kg
グスト 2024コブラ EVO DB エリートウルトラ 34.9万円 8.2kg
続いてクラリス
ジャイアント コンテンド2 12.9万円 9.8kg
ネスト ファラッド プロ 12.1万円 9.3kg
買うならランキング
1位:赤 2位:青 3位:紫で作ってみました
日本のものも含めて台湾と日本で比べております
デュラエースDI2はアンカー
アルテグラDI2はグスト
アルテグラの機械式はコーダーブルーム
105DI2と105機械式はグスト
クラリスはコーダーブルーム
ターニーは丸石サイクルという結果でした
結論
台湾のメーカーは全部すごい
特にグストのコスパはすごすぎです
以上
ご視聴ありがとうございました
通勤坂コミュートヒルでした
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