アメリカ・カナダのロードバイクメーカー
(1)トレック
www.trekbikes.com/jp/ja_JP/
(2)スペシャライズド
www.specialized-onlinestore.jp/shop/default.aspx
(3)キャノンデール
www.cannondale.com/ja-jp
(4)サーベロ
azuma-1911.jp/cervelo/
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1 「ロードバイクを買うなら、世界にどんなものがあって、何が自分にとっていいのか」を調べたくなって、表にしました
2 メーカー、グレード、重量、価格を比較。今回はアメリカ・カナダの自転車メーカー
3 シマノ社製のコンポのグレード別に比較して表作成
4 取り上げたコンポ
(1)自転車屋、通販サイトでよく見るドロップハンドルのコンポ
(2)高価なコンポ
5 最後に、日本、台湾、イタリア、アメリカ、カナダのメーカーを比較
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00:00題名
00:06世界の主なメーカー
00:21グレードとは(シマノ社製)
00:47ロードバイク分類
01:18各社ラインナップ表
01:41比較表
03:59日本、台湾、イタリア、アメリカ、カナダ比較表
07:40結論
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自分は、10年以上通勤でロードバイクに乗っており、ここ数年は、通勤中に遠回りして坂まで行って、ヒルクライムをやっております。
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素材(BGM、画像、動画は以下のサイトを利用します)
・youtubeオディオライブラリー:
・字幕付与アプリ Vrew
・いらすとや
・Pixabay
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字幕
アメリカ、カナダのロードバイクをメーカー別に比較
サーベロ、トレック、スペシャライズド、キャノンデール
すべてのロードバイクについて
メーカー値段グレード重量の概要が知りたい
Wikipediaで世界の主なロードバイクメーカーを調べたところ
アメリカとカナダのロードバイクメーカー4社を今回調べました
グレード(シマノ社製)で分類しました
デュラエースからターニーまで
お店でよく見るコンポです
これらコンポ(コンポーネント)といい、グレードはこれで決まります
コンポとはブレーキ、ギア、チェーン、歯車(チェーンリング、スプロケット)などをまとめて言います
性能や材質によって値段が変わってきます
今回デュラエース、アルテグラ、105という、高価、お店でよく見るものを対象として選びました
ロードバイクの分類です
このように大別されます
オールラウンドとは基本的なタイプ、普通のやつですね
エンデュランスとは、長距離用の、快適性を重視したバイク
エアロ:空気抵抗を考えたバイク
オフロード用のバイク
ランドナーとは、積載能力が高くいっぱい詰めて旅用のバイク
あと、特別な目的のバイクです。TTとピスト
今回、オールラウンドとエンデュランスを選んで
各社それぞれラインナップがありまして、名前も違って
このうち対象はオールラウンドとエンデュランスのこれらのラインナップ
あとドロップハンドル+ディスクブレーキ。
この条件で比較表を作っております
グレー別比較表は、値段と重量のみを考慮します
他のものは考えておりません
(国は)アメリカ、カナダ
メーカーは、トレック、スペシャライズド、キャノンデール、サーベロというところですね
日本の代理店はキャノンデールとトレックが多いですね
デュラエースDI2最高価格、最上位版
それなりに高くてだいたい180万円前後
デュラエースDI2の廉価版ですね
これキャノンデールが若干132万安いですね
次アルテグラDI2の最高グレードですね
スペシャライズド キャノンデールが100万ちょっと
アルテグラDI2廉価版
これトレックとキャノンデールが安いです
続いてアルテグラ機械式は
だいたい45万から50万
トレックとキャノンデール
続いて105DI2の最上位機種ですね
スペシャライズドとキャノンデール
安いですね、最上位なのに
次H105DI2の廉価版ですね
これはトレック、スペシャライズ、キャノンデール
どれも50万前後ですね
安いです…、ん…
安いこともないですけどね
次、機械式105最上位グレードですね
もう30万円台になってます
スペシャライズドとキャノンデール
105機械式廉価版ですね
もうここら辺になってくると
もう3社、トレック、スペシャライズド、
キャノンデール30万円台なってます
次に日本、台湾、イタリア、アメリカ、カナダを一覧表にしたものを紹介します
日本の取扱い店舗数は、ジャイアント、メリダ、ビアンキ多いですね
デュラエースDI2の最上位グレード
あと、廉価版見ていきますね
ゆっくり見ていきます
誤:やっぱりグスト安いですね
正:やっぱりコーダブルーム安いですね
ボッテキアもいいですね
70万円台、廉価版デュラエースの方
コーダーブルームもいいですね
デローザ、やっぱ高いですね
コーダブルームのストラウス安いですね
最上位機種も廉価版もね
ウィリエールも廉価版の方は100万切ってます
ウィリエール 0 SL
ボッテキアの廉価版安いですねオッタビオ
続いてアルテグラのDI2ですね
これも全体をゆっくり見ていきます
コーダーブルーム70万円
グスト安いですね
ウィリエールも廉価版の方はいい
デローザも結構善戦してますね
ボッテキアはやっぱり安いですね
コーダーブルームストラウス
やっぱ安いですね。プロね
ジャイアントも廉価版の方は安くなっております
グスト60万円と50万円台ですね
デローザ89万円、善戦しております
ビアンキも廉価版は81万円です
ボッテキア、ここで54万円、なかなかです
トレックも79.8万円
続いて、105のDI2最上位と廉価版
どうでしょうか
40万円台が目立ちますね
メリダ「スクラトゥーラ」と
グスト「コブラ」は安いですね
ウィリーエールも40万円
デローザ40万円台
ボッテキアも40万円台ですね
キャノンデール53万円
スペシャライズドも40万円台だったですね
最後105の機械式
最上位と廉価版
20万円台も見え隠れしてますね
はい(GIANT)TCRですね
ジャイアント TCR ADVANCED 2 KOMですね
キングオブマウンテン→KOMですね
メリダ「スクラトゥーラ4000」30万円台ですね
グスト30万円台と20万円台ですね。ここね
ウィリエールも30万円前半と、廉価版が
トレックも34.9万円、35万円切ってます
ビアンキも35万円切ってます
キャノンデールは32万円 30万円台前半です
結論
アメリカとカナダのロードバイク
これでもか!と
実績・性能・技術を見せられたら
ほしくなるよね
以上です
ご視聴ありがとうございました
通勤坂コミュートヒルでした
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