1923年(大正12年)に発生した、関東大震災、東京の焼け野原の写真、が印象に残っていますが、関東南部、相模トラフというプレート境界が震源であること、そのため神奈川県、千葉県南部で被害が大きかったこと、そして津波も発生していたこと、わかりやすく説明します。