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多様性重視時代のリーダーはスローガンを掲げよ!~織田信長に学ぶこと◎『小説 人望とは何か?』眞邊明人著|PHP研究所(3/3)

00:00 冒頭ダイジェスト&ご挨拶
00:49 スローガンで存在価値を示す、とは?
02:21 織田信長の掲げたスローガンとは?
08:24 スローガンの弱点
10:49 信長が意思決定に重要視した「5つの視点」とは?
15:27 1・2本目のご案内

全3本シリーズで配信しました。他の動画もぜひご覧ください♪
   • 器を大きくしたければ、目線を高く広くもて!~坂本龍馬・西郷隆盛に学ぶこと◎...  
   • 論破、ダメ、絶対!議論は同じ視点でやれ~勝海舟に学ぶこと◎『小説 人望とは...  
   • 多様性重視時代のリーダーはスローガンを掲げよ!~織田信長に学ぶこと◎『小説...   →ご視聴中の動画
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家電メーカーの人事部長西郷武彦の物語と理論の解説を通じて、「組織の価値観を体現している人が人望を得る」などの要諦を説く。

\ こちらからご購入いただけます /
『小説 人望とは何か?』眞邊 明人 著
amzn.to/45NOEnD

【本書の内容】――――――
新興家電メーカーBEATECHの西郷武彦は、創業者・島津彬光から薫陶を受け、営業本部長として類稀なリーダーシップを発揮していた。
その後新社長である島津敏光に疎まれ子会社に出向したのだが、やがて本社に復帰し、人事部長として様々な難問に取り組むこととなった――。
物語を通して疑似的に「経験学習」を行うことで、人望についての深い理解が生まれる一冊。
ベストセラー『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の著者が「迫真のドラマ&理論」で解説!
 
●1on1よりも、明確な指示を
●人望がある人とは、組織の価値観を体現している人
●組織の矛盾は中間管理職へ……
●言葉だけではモチベーションは上がらない
●「具体と抽象」で価値を発見する
●アンコンシャスバイアスの罠
●器とは視座である
●島津久光はなぜ西郷隆盛に屈服したのか
●歴史は繰り返す
●「人望」は、時に暴走する
●人望がある人とは、希望を与えられる人

【著者について】――――――
眞邊 明人(まなべ あきひと)
脚本家、演出家。1968年生まれ。同志社大学文学部卒。大日本印刷、吉本興業を経て独立。独自のコミュニケーションスキルを開発・体系化し、政治家のスピーチ指導や、一部上場企業を中心に年間100本近くのビジネス研修、組織改革プロジェクトに携わる。研修でのビジネスケーススタディを歴史の 事象に喩えた話が人気を博す。
著書にベストセラーとなった『もしも徳川家 康が総理大臣になったら』(サンマーク出版)、『28歳フリーターが総理大臣と総選挙で戦ってみた』( 角川書店)など。


#眞邊明人 #織田信長 #リーダーシップ #人望とは何か#PHP研究所