HISモバイル「自由自在プラン」のデメリット。日本通信SIMと月額290円比較して気づいた注意点。

日本通信SIMと同じく、最安と話題のHISモバイル。
同じ290円という料金プランですが、中身は全くの別物でした。

月間290円で使えるのは、データ容量が月間100MB未満の場合のみ。
実際のところ最安なのは月額制プランと比べての話、
従量制プランの日本通信SIMと比べたら、4GBまでは割高となります。

HISモバイルで使うべきは、7GBプランのみ。
7GBで月額990円なら、まぁ悪くはないのかなと。

▼レビュー記事：HISモバイルのメリット・デメリット▼
kjshintani.com/?p=51977
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【動画もくじ】

00:00 オープニング
00:18 HISモバイルと日本通信SIMの比較
03:11 HISモバイルのメリット・デメリット

☆メリット
03:53 月7GBで最安値
05:16 かけ放題と通話料金が最安
06:11 容量超過後も200kbpsで使える

☆デメリット
07:12 月290円は100MB未満の罠
08:55 通信速度が遅い
10:01 他MVNOに機能で劣る
11:34 エントリーパッケージが割高

12:34 HISモバイルまとめ
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HISモバイルの難点は、格安SIM故の通信速度。
他の格安SIMに比べても遅い気がした。
楽天モバイルの改悪で、ユーザーが急増しているのか？

▼動画解説：楽天モバイルが海外で最強な理由▼
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料金が安いのも7GBプランまで。
20GBプランは月額2,190円、50GBプランは月額5,990円と高額。
だったらahamoを使うべきかなと。
ahamoには、100GBまで使えるahamo大盛りも登場、
通信速度も全然違う。

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HISモバイルは、通話料とかけ放題も最安となってますが、
他社に比べると微妙に安い程度であり、
データ通信料金に比べたら、考えるに値しない差額。

100MBで月額290円なら、0円で128kpbs使えるpovo2.0で良い。
povo2.0は、基本料0円で電話番号が貰える貴重なSIM。
かけ放題だけでも使えるので、通話SIMとしても最安なのでした。

▼動画解説：povo2.0の0円運用方法とデメリット▼
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