「灘のけんか祭り」として知られる松原八幡神社(姫路市白浜町)の秋季例大祭が15日、本宮を迎えた。神社西側の練り場・お旅山では、今年の仕切り役となる年番の宇佐崎地区が名物の「神輿合わせ」を披露。16年ぶりに新調された3基を威勢良くぶつけ合った。▼記事はこちらwww.kobe-np.co.jp/news/society/202410/0018232519.s…▼チャンネル登録はこちら / @kobedigital