「対話と信頼」の呼びかけは、新たなリーダーの誕生には届かなかった。稲村和美氏は県政の混乱に終止符を打つと公約に掲げ、当初は支持を広げたが、交流サイト(SNS)を通して揺れる民意の波に翻弄された。▼記事はこちらwww.kobe-np.co.jp/news/society/202411/0018351928.s…▼チャンネル登録はこちら / @kobedigital