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【Birdy】全ての値が高性能‼️スポーツバイク好きに一番おすすめ出来る折り畳み自転車!(ただし価格は高め)

birdy Classic EVO www.pacific-cycles-japan.com/birdy/classic_evo.htm…

冒険の新たな選択肢
グラベルライドの楽しさを追求した結果、birdy classicのマウンテンバイク的ジオメトリに着目。
ボリューミーなタイヤとディスクブレーキをアッセンブルすることにより、新たにオフローダーとして進化を遂げたclassic EVOは未だ見ぬ道へライダーを誘います。
コントローラブルな機械式キャリパーとして名高いTRP SPYRE SLC DISCを採用。
ボリューミーな18×2.0のSHCWALBE BILLY BONKERSを履き、グラベルへのアクセスも躊躇無く可能に。
より高いコンロトール性を求め、580mm幅のハンドルバーを採用。街中でも安定感の向上を約束します。21°アジャスタブルステム採用でポジショニングも変幻自在。

Spec
フレーム birdy classic with G3 front fork/rear swing arm
リアディレーラー Shimano Tiagra 10speed
シフター Shimano Tiagra
フリーホイール Shimano CS-HG500 11-32T
ブレーキ TRP Spyre
タイヤ Schwalbe Billy Bonkers 18x2.0"
サドル birdy sports saddle cr-mo rail
重量(ペダルは含まず) 11.3kg
折り畳み寸法 62cm(H) x 33cm(W) x 72cm(L)


ドイツの英知が育んだ革新的なフォールディングバイク
www.pacific-cycles-japan.com/birdy/index.html
マーカス・リーズとハイコ・ミュラー。 1980 年代後半、ドイツのダルムシュタット工科大学で学籍を共にする二人は出会った。 当時から熱心なサイクリストであり、発明家でもあった二人は、即、意気投合。
小径で、前後輪にサスペンションを持ち、しかもそのピボット(支点)から分割してフレームを折りたたむという、かつてない独創的なフォールディングバイクのアイデアについて、日々、熱く語り合う時が続いた。
そして、1992年にはマーカスの父の倉庫で、廃棄自転車を利用した初めてのモックアップを手作り。
1994 年には、プロトタイプを完成させ、ドイツのケルンで開催される『IFMA』ショーに出展。 そこで、台湾から視察にやって来たパシフィック・サイクルズのジョージ・リンと出会う。 高度な技術力を持つ会社と契約することで、夢のフォールディングバイクは、夢から現実へと変化した。
そして、製品化されたbirdy は、1995年6 月に、ドイツ、日本、アメリカで正式なデビューを飾った。
発売から20 年を向かえた今も、その折りたたみ方法に変化はない。 しかし、剛性アップなど、製品は、今も確実に進化を続けている。

使用サイコン    XOSS G+ GPS amzn.to/3IWeufo
使用ヘッドライト  CAT EYE VOLT400 amzn.to/3PrabuY
使用テールライト  CAT EYE RAPID X amzn.to/3zzREY9
撮影用カメラ    GoPro HERO6 Black  amzn.to/3csSAnP
カメラマウント   Ulanzi マグネットマウント amzn.to/3czL0ba

イラスト/動画:TaiYoCyclingTV
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#ロードバイク #自転車 #折りたたみ自転車