「生命が尽きる瞬間までなすべきことをなしつつ生きていきたい」
日頃からこのように語っていた幸之助は、90歳を超えても高い目標を持つよう努めました。
当時124歳が長寿記録と聞いたときのことです。
「そしたら、130歳まで生きてみようか。まだまだ大きなことが出来るで」
94歳で亡くなるその瞬間まで、幸之助は人生を生き切りました。
令和6年は、松下幸之助生誕130年となります。
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松下幸之助生誕130年シンポジウム
経営で大切なことはみな、松下幸之助が教えてくれた
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2024.11.27(水)18:30〜20:45 紀伊國屋ホール
主催:PHP研究所、紀伊國屋書店
協力:パナソニック ホールディングス
《ゲストパネリスト》
青野慶久(サイボウズ株式会社代表取締役社長)
入山章栄(早稲田大学ビジネススクール教授)
次代を担う経営者、リーダーのみなさまのご参加をお待ちしております。
松下幸之助生誕130年記念ページ
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