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パンクしない、速い、安い、軽い、安心な通勤ロードバイクの作り方

自分は、10年以上通勤でロードバイクに乗っており、ここ数年は、通勤中にヒルクライムをやっております。
 日頃、通勤自転車の最終形態っていうのは何なのか考え、実際にそんな自転車(ロードバイク)を組み上げて、結果をまとめました。
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00:00題名
00:43その条件とは…
00:58どんな改造をしたのか
04:42自転車世界一周挑戦者たちに人気のパンクに超つよいタイヤとは…
05:13さらなる軽量化とは…
05:33最終的な重さは…
05:52結論
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素材(BGM、画像、動画は以下のサイトを利用します)
・youtubeオディオライブラリー:
・字幕付与アプリ Vrew
・いらすとや
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字幕データ

安い軽い速いパンクしない
通勤ロードバイクを作る

通勤坂コミュートスロープ

通勤ロードバイクの最終形態

数年間、通勤ロードバイクをしてみて
通勤自転車の最終形態っていうのを考えてみました

その条件とは

安い

軽い

速い

安心

パンクしない

安い、軽い、速い、パンクしない、安心
以上の特徴を持つ

通勤自転車が最終形態だと考えました

で作ってみました

結果:通勤ロードバイクの最終形態

特徴としては
安い特徴は、なるべく中古で購入しました
軽い特徴は、カーボン素材、
シマノ社のデュラエースを使うようにしました
速い特徴は、安価かつ有名メーカーで、
最高グレードのフレームを使いました
安心の特徴は、ドラレコを搭載し、
駆動部はシマノ製品が基本です
パンクしない特徴は、

自転車世界一周挑戦者たちに人気の

パンクに超つよいタイヤは2本あります

そのうち、シュワルベ社のマラソンを使いました

もう一つ、パナレーサー社のリブモも有名です

しかし

機能性があるのですが
9.14kgと自転車の中では軽いんですが
ロードバイクの中ではちょっと重い

なので、軽量化をしてみました
サドルバック、ライトなど外して
ホイールをデュラエース
チューブを軽量TPUチューブ
チタン製のクイックリリース
タイヤをグランプリ5000に
変えたところ

重さは…

7.2kgになりました

そこそこ軽いと思います

でも軽量化は
やりません
やっぱり、先程の説明にあった特徴は
通勤には必要だということでございます

結論

機能性を保って9.14kgって
すげえ!

以上です

ご視聴ありがとうございました
通勤坂コミュートロープでした